お知らせInformation
- インフルエンザワクチン・コロナワクチン接種について
- ワクチン接種の予約を開始いたしました。
接種希望の方は、予約サイトからお申し込みをお願いします。 - インフルエンザワクチン接種について
- 当院では、2024/10/1より開始いたします。
接種希望の方は、予約サイトからお申し込みをお願いします。
①横浜市内にお住まいの65歳以上の方、または60歳から65歳で、一定の障碍をお持ちの方(2,300円)
②横浜市内にお住いの65歳以下の方(3,500円)
お間違えないようお願いいたします。 - コロナワクチン接種について
- 当院では、2024/10/15より開始いたします。
接種希望の方は、予約サイトからお申し込みをお願いします。
当院の採用は、ファイザ社ーのみといたします。
当院定期通院されている方で、ファイザー社以外をご希望の方は、外来診療時にご相談ください。
①65歳以上の方、または60歳から65歳で一定の障碍をお持ちの方(3,000円)となります。
②65歳以下の方で、自費接種後希望の方は、別途ご相談下さい。 - 訪問診療の患者様へ
- 訪問診療の患者様は、あらかじめお知らせしている番号の方にご連絡ください。
- 「はしか(麻しん)」の予防について
- 現在、日本国内では海外との人の行き来が回復していることから、
感染症が広がる可能性が指摘されております。
2024年3月には「はしか(麻しん)」の感染者が全国で相次いで確認されました。
「はしか(麻しん)」を起こすウイルスはとても強い感染力を持ちますが、予防接種で感染を防ぐことができます。
就学前のお子様は年齢により公費接種が可能です。
大人の方の追加接種についてもご相談ください。 - 熱中症対策をしましょう
- 本格的な暑さを迎えました。熱い時は無理をせず、エアコン・扇風機の活用、
外出時には日傘・防止の着用、シャワーやタオルで身体を冷やすなどを行ってください。
また夏バテや身体のダルさを防ぐため、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をし、
脱水症対策も行いましょう。
寒がりで冷房が苦手な方は、長袖衣類を着て、直接肌に触れないようにして冷房をつけてはいかがでしょうか。
- 子宮頸がんワクチンについて
- 2023年4月より子宮頸がんワクチンは、
従来の2価・4価ワクチンに加え、9価ワクチンも公費での接種が可能となります。
これらは子宮頸がんの原因と考えられているHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を防ぐワクチンです。
接種対象は小学校6年(12歳)相当~高校1年(16歳)相当の女子となります。
まずは当院までご相談ください。
9価HPVワクチンの定期接種化について詳しくはこちら
当院の理念Our features
至誠と慈愛をもって、
いたわりの医療をめざします。
「患者さんの想いを聴き、一緒に考え
応えていくこと」を心掛けていきます。
診療にあたり、2つの柱を考えております。
Point.1超高齢化社会・平均寿命が延びる中、健康寿命を長く保っていくお手伝い
【外来部門】
循環器内科:生活習慣病全般を対象として診療を行ってまいります。
(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)
女性内科:女性ホルモンに伴う、“ゆらぎ”に対してアプローチし、日々の生活が快適に過ごせること、健康寿命を長く保っていくことをめざします。甲状腺チェックを行います。
漢方内科:未病状態である諸症状に対し、アプローチします。
Point.2医療を継続しながら、“穏やかに生活すること”のお手伝い
【訪問診療部門】
「今までは外来受診していたけれど、そろそろ通院が大変になった」「自宅へ帰りたい。自宅で過ごしたい。」健康期を通り過ぎ、老病・死に向き合う時が来たときに、その患者さん、患者さんご家族に寄り添い、安心と優しさを感じながら、自宅療養を過ごしていける医療環境を目指します。
縁ある患者さんに対し、貴重な機会を頂いて
いることを自覚し、対応してまいります。
専門医資格を持ちつつ、幅広く総合的な
診療を提供できる環境整備に努め、
地域に根差した医療を実践できるよう、日々研鑽を
積んで参ります。